本日、11月10日はリュックと添い寝ごはんの結成日。なんと今年で6周年! 高校生でROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019に出てから早4年、2020年にメジャーデビューしてから約3年が経ったというのだから時の流れの速さにびっくりする。
コロナ禍にメジャーデビューを果たしたリュクソは、初ワンマンがShibuya O-nestでの無観客配信だった。結成6周年記念ライブ「home room」も同じくO-nestでの開催だったけど、3年経った今夜は満員の観客が生み出すハンドクラップとシンガロングとリュクソへの愛で満ち溢れていて、まるでリュクソという親友の誕生日を祝いに来たような特別であったかい空気に包まれていた。
序盤で歌われた“everyday”といい、今年7月にリリースされた“Be My Baby”といい、リュクソの曲にはシンガロングを必要とする曲がたくさんある。松本ユウ(Vo・G)はしきりに「一緒に歌って」「自由に踊って」と投げかけ、時にはサビの歌唱を気前よく委ね、4人の心地よいグルーヴの中に私たちを優しく迎え入れてくれる。そんなリュクソの温かさによって、ステージとフロアは次第に溶け合って、みんなで一緒に音になれた感覚だった。
新曲も2曲披露してくれて、来週11/15リリースの“恋をして”は熱いギターリフが曲全体を貫く王道ラブソングで、早くもリュクソの代表曲になる予感。にしても、中華風のサウンドとバキバキの音圧で客席を揺らしまくった今冬リリース予定の“天国街道”の盛り上がりったらすごかった。(畑雄介)
『ROCKIN'ON JAPAN』12月号のご購入はこちら
リュクソ、6周年おめでとう! 結成6周年記念ライブ「home room」。4人の心地よいグルーヴの中で、みんなで一緒に音になれた!
2023.11.10 23:00