本編ラスト、今井寿の叫ぶようなギターの残響まで、余すところなくBUCK-TICK!
綺麗なだけのファンタジーを描くのではなく、リアルな人の痛みや闇を見据えているからこその説得力。
そんな彼らの異世界に没頭するカタルシスがたまらなかった。時代を創ってきたレジェンドとしての実力と、現在進行形のロックバンドとしての生々しい熱が共存していたライブ。
今夜は記念碑的なライブだったけれど、これからシングル&アルバムリリースが控えているし、2016年のBUCK-TICK、ヤバいです。9月30日発売の『ROCKIN'ON JAPAN』11月号に掲載されるインタビューもお楽しみに!(後藤)