BiSH (ビッシュ) を知る

【インタビュー】これがPEDRO、そしてアユニ・Dだ！ BiSHとしての過去もバンドマンとしての現在もすべてを詰め込み肯定する決定打『ちっぽけな夜明け』を語る

アユニ・Dがベースボーカルを務めるバンドプロジェクト・PEDROが、新たなミニアルバム『ちっぽけな夜明け』を完成させた。今作でアユニが書く歌詞は、どれもとても正直で、そして強い。自分自身をどこまでも見つめ…

2025.09.10 13:00 [PR]

【知りたい】神はサイコロを振らないはこの5曲を聴いてハマれ！

それこそ“夜永唄”や“泡沫花火”のようなメロウなバラード名曲であったり、“未来永劫”をはじめとするハイパーなロックナンバーであったり、どの楽曲をきっかけにバンドの存在を知ったかによって、神はサイコロ…

2023.09.14 18:00

BiSHがゲリラリリースした『NON TiE-UP』で炸裂した全開放のBiSHについて

BiSHの最新シングル『Life is beautiful / HiDE the BLUE』の店着日に、何の事前告知もなしにシングル『NON TiE-UP』もリリースされたのは、痛快だった。横浜アリーナ公演の大成功、CM出演、大型タイアップ、続々…

2018.07.05 19:10

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018、タイムテーブル発表！

8月4日(土)・5日(日)、11日(土・祝)・12日(日)の2週末4日間にわたって、茨城県・国営ひたち海浜公園で開催するROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018。そのタイムテーブルとDJアクト及びスペシャルアクトを発表しました。 …

2018.06.21 19:00

【10リスト】BiSH、一生聴き続けられる名曲10はこれだ！

「楽器を持たないパンクバンド」BiSHを語る上で欠かせない10曲を選んでみた。インディーズ時代から異彩を放つ曲をたくさん世に送り出してきたグループなので、「あれも本当は紹介したいのだが……」というのがいろ…

2020.04.17 17:00

【知りたい】BiSH快進撃、「楽器を持たないパンクバンド」の尖鋭性がお茶の間を侵食し始めたのはなぜか？

昨年から兆候は大いにあったが、今年に入ってからのBiSHの勢いがあからさまにすごい。3月のZepp Tokyo公演は勿論、7月に行った幕張メッセイベントホール公演もソールドアウト。全国各地でのライブ、イベントでも…

2017.12.05 17:30

JAPAN最新号表紙は[Alexandros]！別冊マカロニえんぴつ／ONE OK ROCK／Mrs. GREEN APPLE／宮本浩次／Mr.Children／ゆず／SUPER BEAVER／Saucy Dog／LiSA

6月30日（木）に発売する『ROCKIN’ON JAPAN』8月号の表紙とラインナップを公開しました。今月号の表紙巻頭は、[Alexandros]です。そのほかラインナップは以下のとおり。 ●[Alexandros] 今こそ、ロックバンド…

2022.06.24 18:00

アイナ・ジ・エンド、「ピッコマ」新CMに楽曲“ワタシハココニイマス for 雨”書き下ろし。4/30に配信開始

アイナ・ジ・エンドが、電⼦マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」の新CM「アメハナカラス」篇に楽曲“ワタシハココニイマス for 雨”を書き下ろした。新CM「アメハナカラス」篇は、第1話が4月29日（木）より全国…

2021.04.27 16:00

【BiSH大百科】「楽器を持たないパンクバンド」の魅力とは一体何なのか？メンバー6人を徹底解説！

「楽器を持たないパンクバンド」として活躍の場を着々と広げながら、ロックファンをも巻き込んで圧倒的な人気を確立しているBiSH。唯一無二の表現スタイルを切り拓き続けている彼女たちは、メンバー各々の個性も非…

2020.04.14 12:00

サンボマスター、トリビュート盤に10-FEET、SUPER BEAVER、BiSH、ラスベガスも参加決定

サンボマスターが、3月25日（水）に発売する初のトリビュートアルバム『サンボマスター究極トリビュートラブフロムナカマ』の第2弾参加アーティストを発表した。今回の発表で、“ロックンロールイズノット…

2020.02.14 17:00

BiSHも所属する「WACK」、その沼に今まさにハマりかけているあなたに贈る大解説

BiSHの人気が揺るぎないものとなった2019年。様々な音楽フェスに引っ張りだことなり、音楽番組はもちろん、バラエティー番組への出演も重なって知名度が一気に高まり、メンバー各々の活躍も目覚ましい。この1年く…

2019.12.09 13:00

BiSH、大阪城ホールワンマン公演映像作品化決定。“オーケストラ”のライブ映像もフルで公開

BiSHが、来年1月15日（水）に映像作品『And yet BiSH moves.』をリリースする。同作品には、9月23日に大阪城ホールで開催した初の首都圏以外でのアリーナワンマン公演「And yet BiSH moves.」の模様が収録される…

2019.11.14 21:00

【10リスト】BiSH、パンクにもほどがある名曲10はこれだ！

幅広い層を魅了している「楽器を持たないパンクバンド」BiSH。「代表曲」ということならば、“BiSH-星が瞬く夜に-”、“beautifulさ”、“オーケストラ”、“プロミスザスター”などが、まず挙がることになるのだ…

2019.11.01 17:00

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019、ライブアクト全出演アーティスト発表＆第6次抽選先行スタート

8月3日(土)・4日(日)、10日(土)・11日(日・祝)・12日(月・振休)の2週末5日間にわたって、茨城県・国営ひたち海浜公園で開催するROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019。そのライブアクト全出演アーティスト発表をおこないま…

2019.06.05 19:00

BiSH、12月に幕張メッセワンマン決定。横アリ公演を上回る約2万人規模で開催

BiSHが、10月から始まる全国ホールツアーの最終公演となる「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE"」を、12月22日（土）に幕張メッセ9・10・11ホールで行う。これは、4年連続での開催となったフリーイベ…

2018.08.30 15:00

「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018」、無料配信のライブ＆コメント映像の出演者決定

映像配信サービス「GYAO!」で無料配信される、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO」のアーティストのライブ映像とコメント映像の出演者が決定した。ライブ映像には、OKAMOTO'S、小袋成彬、ORANGE RANGE、キ…

2018.08.10 10:00

BiSH アイナ・ジ・エンド、『きみ棲み』挿入歌を歌唱していることが明らかに

BiSHのアイナ・ジ・エンドが、火曜ドラマ『きみが心に棲みついた』の挿入歌“偽りのシンパシー”のボーカルを務めていることがわかった。同曲は大沢伸一のソロ・プロジェクトMONDO GROSSOの新曲となっており、本…

2018.01.16 23:10

アイナ・ジ・エンドからの「愛」をたっぷり感じた3rdアルバム『RUBY POP』に、JAPANもインタビューという「愛」で迎え撃ちました！

ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記

2024.12.11 19:30

【インタビュー】「アユニ・Dに戻ってこれた」──PEDRO、等身大の痛みも愛も曝け出す「始まり」のミニアルバム『意地と光』を語る

昨年、BiSHの解散を経てアルバム『赴くままに、胃の向くままに』を作り上げ、2度目となる武道館公演も成功させたPEDRO。独り立ちを経て苦悩しながらもその日々を愛し謳歌するような気分に貫かれたあのアルバムはア…

2024.11.10 17:00 [PR]

【JAPAN最新号】新生PEDRO、始まる。 BiSH解散から3ヶ月あまり、アユニ・Dに訪れた革命的変化とは？

今はもう表現したくてたまらない。「世界貢献したい」みたいな気持ち（笑）現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』12月号にPEDROが登場！新生PEDRO、始まる。 BiSH解散から3ヶ月あまり、アユニ・Dに訪れた革命的変化…

2023.10.30 12:00

BiSH ビッシュ

【インタビュー】これがPEDRO、そしてアユニ・Dだ！ BiSHとしての過去もバンドマンとしての現在もすべてを詰め込み肯定する決定打『ちっぽけな夜明け』を語る

【知りたい】神はサイコロを振らないはこの5曲を聴いてハマれ！

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【JAPAN最新号】新生PEDRO、始まる。 BiSH解散から3ヶ月あまり、アユニ・Dに訪れた革命的変化とは？

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アイナ・ジ・エンドからの「愛」をたっぷり感じた3rdアルバム『RUBY POP』に、JAPANもインタビューという「愛」で迎え撃ちました！

一人だけど、独りじゃない──アイナ・ジ・エンドの表現者としてのすべて、そして「愛」に溢れた人生のすべてが注ぎ込まれた日本武道館公演を観て

BiSH解散後初のJAPAN・アイナ・ジ・エンド特集。幸せと孤独の狭間で彷徨ったこの1年、ついに見つけたひとつの答え“Love Sick”について赤裸々に語ってくれました

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アユニ・D、日々絶賛成長中！ BiSH解散を経て、PEDROとして独り立ちした今の想い――発売中のJAPAN12月号にて、アユニ語録満載で語ってくれました

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