後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)がソロアーティスト=Gotchとして作り上げたシングル『The Long Goodbye』。
『The Long Goodbye』は4月20日の「レコードストアデイ」にあわせ7inchレコードと配信限定でリリースされているが、4月30日発売の『ロッキング・オン・ジャパン』6月号では、そんなソロ曲についてGotchに訊くロングインタヴューを掲載している。
今作は、一生活者としてのGotchの視点がナチュラルに滲む歌詞と、サンプリングミュージックにある手法を駆使した、ホームメイドな質感溢れるトラックが印象的な楽曲。インタヴューの冒頭、Gotchはソロワークとアジカンとの違いについて、次のように語る。
「何か1個、遠い未来に花が咲くような風景を自分の中に持てるか――アジカンだとゴリッと言いたくなるテーマについて、今回は優しく言ってる」
そしてインタヴューの後半、Gotchはソロ曲についてだけでなくレコードカルチャーへの愛着、音楽を取り囲むメディアやビジネスのあり方についても自身の意見を包み隠さず語っている。続けて彼は、ロックはどんな時代になってもある“宿命”から逃れることができない、とも。
「音楽には体がないから、その人以外にね。だからやっぱり、どういうメディアに入れるとか、音楽にとっての体って何だろうとか。そういうテーマから逃れらんないんだよ」
今回の特集では撮り下ろし写真も多数掲載。7inchレコードとGotchをテーマに、アジカンでは見られないヴィジュアルとなっている。こちらも必見だ。
『ロッキング・オン・ジャパン』6月号の詳細はこちらから。http://ro69.jp/product/magazine/detail/81040