デビュー・アルバムが日本盤でリリースされることとなったジェイムス・ブレイクが、アルバム・リリースを機に6月1日(水)発売の「ロッキング・オン」7月号のインタビューにこたえている。
インタビューの中で、最新作でより内省的サウンドに変化した理由について訊かれると、ジェイムス・ブレイクはそれについて以下のように語っている。
「今作を聴いて、ダンス・アルバムじゃないからということで気に入らなかったとするなら、それは仕方ないし、損しているのは彼らの方なんだ。全てがダンス・フロア向けで、どの曲もアップビートで、曲に合わせて手を鳴らしたくなるようなものばかりだったら、それ以外のいい音楽を聴き損ねてしまうことになる。個人的にはそんなパターンにだけは陥りたくないからね。ずっと同じスタイルの音楽を書き続けるなんて、到底無理なんだ」
他にもジェイムス・ブレイクはインタビューの中でデビュー前から現在にいたるまで、そのキャリアを振り返るとともに、広くポップ・ミュージックに対する自身の考え方を詳細に語っている。デビュー作『ジェイムス・ブレイク』の日本盤は6月8日(水)の発売となる。