6ヶ月連続シングル発売(第6弾はそれまでの全シングル+カップリング曲にボーナストラック2曲を加えたアルバムと同時発売)企画の第1弾。マーシー作の表題曲は《突っ走れ 明日へ》という反復を文字通りドライブ感…
6月に配信され、宮沢賢治の作品『風の又三郎』をモチーフに制作された“又三郎”以来2ヶ月ぶり。ヨルシカの新曲“老人と海”はアーネスト・ヘミングウェイの短編小説『老人と海』をモチーフに書き上げられたという…
Gacharic Spin初のセルフプロデュースによるメジャー5thアルバム。ハードエッジな轟音とデスボイスと極上のメロディがせめぎ合う中で《世界は、どうなっていくのか?》と《世界はとても美しい》が交錯する“I wish…
キャリア初のシングルCDは、TVアニメ『カノジョも彼女』の書き下ろしOP主題歌が表題曲。トリッキーでありながらポップで、エッジーなのにどこか脱力感もあるサウンドスケープはユーモア満載。“ふざけてないぜ”と…
複数の音同士の間合いと相互作用によって生み出すグルーヴがメロディやハーモニーと同等、場合によってはそれ以上の昂揚感につながるのが音楽だ。つまり、抽象的な要素の上に成立している側面も大きいのが音楽であ…
3月の配信シングル『かみさま』に続いてリリースされるCDシングルの表題曲は、TVアニメ『EDENS ZERO』7月クールのエンディングテーマとして書き下ろされた“世界の秘密”。報われない不安も拭いきれない憂いも抱き…
緊急指令室「ECU」を舞台にした刑事ドラマ『ボイスⅡ 110緊急指令室』。2019年に放送された前シリーズからハマっているのだが、癖になるのは毎週クリフハンガー的に謎を投下して次回に続く構成。そんなハラハラす…
MAN WITH A MISSIONが奏でる音を聴くと、「飛び立つ」「広い」「雄大」というような言葉が思い浮かぶことが意外と多い。エネルギッシュな音でありつつも、破壊性や攻撃性というより清々しいムードを醸し出すことが…
TVドラマ『プロミス・シンデレラ』主題歌“HADASHi NO STEP”を表題曲に掲げた、前作『dawn』以来約8ヶ月ぶりとなるLiSAのニューシングル。田淵智也の作曲による溌剌とした楽曲&メロディ&名匠・島田昌典の編曲に…
2月の日本武道館公演を成功させ、次の地平へ向けて大きな一歩を踏み出したSaucy Dog。今回の新作『レイジーサンデー』(けだるい日曜日)は、その物憂げなタイトルとは裏腹に、バンドの更なるブレイクスルーを確信…
心地好く肌を撫でる、そよ風のような曲である。7月にリリースされた“Jasmine”に続く配信シングル。タイトルの“リタルダンド”とは速度を表現する音楽用語のひとつで、「だんだんとテンポを落とす」ことを意味す…
KEYTALKはメンバーたちが親しみやすさの塊であることもあってか、「只者ではない4人」という点について語られることが案外少ない気もするのだが、今作を聴けばすごさがよくわかる。たとえば“宴はヨイヨイ恋しぐれ…
TOKYO FMの番組との共同企画「レターソングプロジェクト」から生まれた楽曲。いつものように小説ではなく、小学6年生のリスナーが書いた「手紙」を原作としていることが、この曲の手触りと温度をこれまでのYOASOBI…
バンド自体がある種のギミックだからこそこういうことが可能なのか、あるいはギミックもしくはネタとしてのバンドから違った存在へとメタモルフォーゼを遂げたのか、いずれにしても、このジェニーハイのセカンドア…
『Devil』以来約1年半ぶりのリリースとなるフルアルバム。先行リリースされていたEPからも伝わってきていたように、より幅広いジャンルを網羅したアルバムに仕上がった。 前半は世界標準のEDMサウンドな“蒼天の…
今春、初めてyamaのライブパフォーマンスに触れた時、想像以上に表現力豊かな歌声に圧倒された。メジャー進出後はさまざまなソングライター陣による楽曲を歌っているから、という理由もあるだろう。そして遂に、ya…
約2年ぶりのリリースとなるシングル。しかも今回、彼らは架空の運送会社「Yon Express」を設立し、3タイプの価格と商品(タオルやTシャツ、マスクなど)とともに、今作を通販サイトから直接リスナーに届けるという…
オリンピックの閉会式、フィールドのど真ん中で華麗なターンテーブル捌きを披露するDJ松永は文句なしに最高だったし、そのあと共演したスカパラやmiletとともにステージに上がり、所在なさげに立っている彼の姿は…
どちらも元々は18年前に活動していたeq.(今年1月に徳川eq.と名を改めて活動再開)の2曲。今回UVERworldがアレンジをし直し、徳川eq.のメンバーである愛笑むをはじめとしたゲストを迎えてリリースされることになっ…
松竹映画100周年記念作品として公開されている『キネマの神様』。博打好きのダメ親父が映画製作に情熱を注いでいた青春を振り返るところから始まる物語で、沢田研二(現代)と菅田将暉(青年期)がダブル主演。現…
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