19年ぶりの単独来日ツアーが迫るトゥールに2号連続でインタビュー――今月はメイナード編!

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現時点において、トゥールが最後に公の場に姿を現したのは、去る7月5日、ブラック・サバスとオジー・オズボーンの有終の美を飾るべく英国のバーミンガムで開催された『Back to the Beginnig』に出演した際のことだ。そして彼らはこの先、11月下旬から12月上旬にかけてオーストラリア/ニュージーランドで計5公演を行ない、そのまま日本への帰還を果たすことになる。そして今回、その来日公演を前にして、このバンドのフロントマン、メイナード・ジェームス・キーナンが本誌からの取材要請に応えてくれた。ロック界随一の怪人というべき彼がこのタイミングでインタビューに対応してくれるというだけでも奇跡レベルの出来事だといえるが、その中で彼は今回のジャパンツアーが彼らにとってどのような局面でのものとなるのか、2019年の夏に発表された『フィア・イノキュラム』に続く新作アルバムの制作状況、トゥールにとっての曲作りのあり方、さらにはブラック・サバスとオジーに関することまで、彼ならではの視点でたっぷりと語ってくれた。しかも奇跡は続き、本誌はその後、ギタリストのアダム・ジョーンズの会見にも成功。まず本誌11月号ではメイナード、そして12月号ではアダムとのロングインタビューをお届けする。2013年以来となる日本上陸を前に、是非この貴重な記事に目を通しておいて欲しい。師走の横浜、神戸で繰り広げられる暗黒の宴に向けての期待感を、限界ギリギリまで膨らませておきたいところだ。(増田勇一)
トゥールの記事が掲載されるロッキング・オン11月号

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