4月に約8ヶ月ぶりに来日を果たしたザ・ラスト・ディナー・パーティー。ロッキング・オン最新号では、Zepp Hanedaで行われた東京公演をみっちりレポート!
デビューアルバム『プレリュード・トゥ・エクスタシー』の曲を中心に組まれたセットリストは、昨年の初来日とほぼ同じ。それにも拘らず、個々の演奏力の面でも、演出の面でも、コンセプト拡充の面でも、そして舞台芸術としても、全方向的にアップデートされていたのに驚かされた。TLDPの見せたい世界がより立体的に浮かび上がってくるような密度の濃いパフォーマンスで、終演後の充足感も前回とは桁違いだった同公演。その密度を解きほぐしてレポートすることで、TLDPの過剰さが自家中毒に陥ることなく、かくも開かれたエンターテイメントである理由に迫ります。
いよいよ新作の制作に着手したという、TLDPの今後がより楽しみになること間違いなし! ぜひチェックしてみてください。(粉川しの)
ザ・ラスト・ディナー・パーティーの記事が掲載されるロッキング・オン7月号