(NINから続く)
とか言いながら、もう観られるのは最後なので(来年でライブ活動を引退)、NINの後半からジョージ・クリントンに移動。
ステージの上には14、5名のミュージシャンがわらわら集まって、めちゃめちゃ濃いファンク・グルーヴがとぐろを巻いている。
そしてなぜかジョージ・クリントンよりも2世代下のNINよりも、お客さんが若い笑。
一体何が起きてるのかわからない感に包まれているうちに演奏のグルーヴはどんどん加速していき、観客は昇天させられていた。
すごい磁場。
観てよかった、ジョージ・クリントン&パーラメント・ファンカデリック。
(山崎洋一郎)
ジョージ・クリントン&パーラメント・ファンカデリックをソニックマニアで観た
2018.08.18 00:59