ニール・ヤングが久しぶりにクレイジー・ホウスと作った「コロラド」 は、その必然を感じさせる素晴らしい作品だ。 2019.11.10 14:27 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 感傷が、決して後ろ向きにならず前向きの力強さに繋がるところがニール・ヤング。でも感傷は切なく胸に迫るところもニール・ヤング。今日の番組でしっかり紹介したい。