現在発売中のロッキング・オン5月号では、スネイル・メイルのインタビューを掲載! 以下、本インタビューの冒頭部分より。
「元々世捨て人っぽいというか、いわゆる郊外タイプの人間なんだと思う。郊外なんて早く出たいとずっと思って育ったのに、いざ出てみたら戻りたいってなって」
●『リコシェ』でもっとも表現できた感情は何だと思いますか?
「今セラピーで言われたことを思い出したけど、感情には実はそんなに種類がないらしくて。別の何かに見えても紐解くと『それは怒りの一種です』とか。この作品で言ってるのは実存的な恐怖みたいなものかな。あと、少しの安心も。メインの感情ではないけど少しだけ救いとか希望も混ぜたかったから。宇宙はこんなに大きくて、自分はこんなに小さい。あくまで持論だけど、自分の行いに責任を持てて、その生き方に満足してるなら、あとは手放すしかないんだと思う。だって起こることは起こるから。コントロールを手放すというのがある意味希望のメッセージだと思う。
それから、頑張って冷めないようにするっていうことも大きかったかな。この業界に長くいると、ひどい人にもたくさん会うし、ひどい出来事もたくさん目にする。結局は自己愛ゲームみたいなところもある。だから悲しくなってくることもある。でもたとえ神様が存在しなくて、点数をつける審判もいないとしても、それでも私はよい人でありたい。今この瞬間に自分が存在していると感じさせてくれるもの、動物とか、恋人とか。そういう小さくて柔らかいものを大事にすること」
●今年のフジロックの再出演を楽しみにしています。
「世界一大好きなフェスティバルで、前回最高に楽しかったから、本当に楽しみ!」
(以下、本誌記事へ続く)
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