最新9月号のロッキング・オンは70年代ロックアルバムを大特集！
70年代の音楽を振り返り皆様にも一緒に楽しんでいただきたく、『私にとっての70年代ベストロックアルバム』企画を開催しています。
本日は第3弾！ 早速ご紹介していきます。

●『ジョンの魂』/ ジョン・レノン
「当時のSSWブームとは一線を画すそのリアルさと辛辣さには衝撃を受けました。初めて個の声を聞けたような、未だにバイブルです」（カムイさん）

「ただただ圧倒される！！」（匿名希望）

●『炎の導火線』/ ヴァン・ヘイレン
「何よりもエディ・ヴァン・ヘイレンのライトハンド奏法でしょ！」（齋藤潔さん）

●『ライヴ』/ フランク・マリノ＆マホガニー・ラッシュ
「メロディアスなメロディではなくロックなメロディが洪水のように溢れている、ロック臭が強烈な70年代爆音ハードロックライブ名盤」（ErkyPerkyさん）

●『白い暴動』/ ザ・クラッシュ
「高校の時に聴いて衝撃だった」（ユウジさん）

●『グランド・ファンク・ツアー '75』/ グランド・ファンク・レイルロード
「当時、中学1年生だった私は、ラジオから流れた"孤独の叫び"でぶっ飛びました。初めてお小遣いで買ったアルバムです。荒々しい演奏、ボーカル、 ベースライン、アメリカンロックの単純明快さ、今でも、爆音できいてます」（匿名希望さん）

●『ポール・サイモン』/ ポール・サイモン
「ポール・サイモンがサイモン＆ガーファンクル解散後、ソロ初のアルバムで成功するか不安感一杯だったろうけど、私の大好きなアルバム」（片岡秀行さん）

●『女たち』/ ザ・ローリング・ストーンズ
「ラップ、ヒップポップ、カントリーを呑み込みながら、過去と現在を結び付ける強力なロックンロールアルバムです。当時のツアー1曲目がチャック・ベリーの"Let It Rock“で咬ますのだから、この頃のストーンズが如何にトンガっていたか分かると思います」（瀬戸山悟さん）

●『レッド・ツェッペリンIV』/ レッド・ツェッペリン
「宇宙人にロックとは何かと訊かれたら、最初に聴かせる1枚」（塚本浩一さん）

「全曲完璧。メンバー全員の凄さを改めて感じる」（SMOKEさん）

「初めて聞いたハードロック」（JiJiさん）

第1弾の投稿紹介はこちら↓

第2弾の投稿紹介はこちら↓

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ご応募いただいた皆様、ありがとうございました！ 応募締め切りは来週8月30日(水)までです。まだまだお待ちしております。

【大募集！】『私にとっての70年代ベストロックアルバム』

皆さまの選ぶ70年代のベストアルバムを募集します。イチオシの70年代ロックアルバム名とアルバムを選んだ理由（任意）を記載の上、ご応募お待ちしております。応募いただいたコメントは、編集部ブログでご紹介させていただきます。

【応募方法】
①応募フォームを送信

ご応募はこちら

②X(Twitter)に投稿
「#ロッキングオン70年代ベスト」をつけてアルバム名とアーティスト名、選んだ理由をポスト

【応募期間】
2023年8月4日(金)18: 00～2023年8月30日(水)23：59

【注意事項】
※1 本企画へのご応募により、投稿のご紹介にご同意いただいたものとみなします。
※2 氏名/ペンネーム/アカウント名のいずれかを掲載させていただきます。匿名希望の方はその旨をご記載ください。
※3 ご投稿いただいた文章から
修正や編集を加えさせていただくことがございます。
※4 すべての方のコメントを掲載できない場合がございます。
※5 ご応募いただいた内容は弊社内の本企画以外には使用いたしません。

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●『60年代ロックアルバム100』巻頭特集の8月号も合わせお楽しみください。

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