サウンド、歌詞、夏が似合うアーティスト、など多面的な切り口と、
ライター陣による、熱のこもったレヴューによって、
単なるプレイリストとは一線を画す、迫力のある読み物になっています。さらに、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの『カリフォルニケイション』ツアーのリハーサルに潜入し、起死回生のバンドの実情に迫った貴重なインタヴューや、ガンズ・アンド・ローゼズの『アペタイト・フォー・ディストラクション』ボックス発売を記念して、アルバム・リリース直前の、怖いもの知らずの5人の姿を捉えたインタヴュー。「俺が何をやりたいと思ってるかわかる? 日本を〝汚しに〟行きたいと思ってるんだ」なんて発言からいきなり始まるので、日本のファンは必見。
ボックスもとんでもなく豪華!な内容なので詳しくは後日…。この2本の記事は、ロックの歴史に残る一瞬を切り取ったドキュメンタリーなので、ファン以外にも読んでほしいと心から思う。そのうえ、先月リニューアルしたALBUM REVIEWSがさらに増大し、なんと30ページ、計43本の作品を紹介!これまで読んだことのない人も、ぜひチェックしてみてほしい、2018年夏にぴったりの一冊です。(井上貴子)ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。