ザ・ストーン・ローゼズ凱旋ギグ後に行方不明になっていた青年、死体で見つかる 2012.07.10 07:45 宮嵜広司の「明るい洋楽」 ザ・ストーン・ローゼズがヒートン・パークで行った再結成凱旋ギグ、初日6月29日の終演後から行方不明となっていた青年が、7月9日朝、死体で発見された。22歳のChristpher Brahneyは、6月29日、ローゼズの公演が終了後、友人が姿を見たのを最後に行方不明になっていた。バンドも捜索の協力をファンに呼びかけるなど、その安否が気遣われていた。死体は運河で見つかったという。遺族はfacebookでコメントを発表、捜索に協力してくれたことに感謝を述べている。