そんな週末のひとときを癒してくれる逃避ソングといえば、
やっぱり抜けるような青空やビーチを即座に想起させる12弦ギターが高らかに鳴る米ウェストコースト系サウンド。
そんなムードにぴったりの「12弦ギター・サウンドがたっぷり使われたロック史上最高の曲×30」を、
ギター・フェチ専用の音楽サイト＝Guitar Worldが視聴動画つきで紹介しています♪♪♪
(1)同メディアが選んだトップ10はこんな感じ。
↓
1, The Eagles - Hotel California (1976)
2, The Byrds - Eight Miles High (1966)
3, Led Zeppelin - Over the Hills and Far Away (1973)
4, Pink Floyd - Wish You Were Here (1975)
5, Stevie Ray Vaughan - Rude Mood (1990)
6, The Beatles - Ticket To Ride (1965)
7, The Byrds - Turn! Turn! Turn! (1965)
8, Tom Petty - Free Falling (1989)
9, Boston - More Than a Feeling (1976)
10, Ozzy Osbourne - Mama I'm Coming Home (1991)
ж他にもザ・ローリング・ストーンズやデヴィッド・ボウイやクイーンやザ・フーのあの曲、
ジミヘンやボブ・ディランやマハビシュヌ・オーケストラやレッチリ、アメリカetcがランキング入りしています。
(2)「11位～30位までの曲名＆アーティスト名リスト」＋「全30曲の視聴動画」は以下のリンクから。
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http://www.guitarworld.com/artist-lists/top-30-12-string-guitar-songs-all-time/11735
