そんな楽曲の親しみやすさは、初のホールワンマンでむしろ本領を発揮していた。ライブハウスよりも物理的な距離はどうしても生まれるが、楽曲がお客さん一人ひとりの手を取るような近さで鳴っていて、ライブが進むにつれてどんどん温かいムードで満たされていった。
アンコールでは豊田賢一郎(G・Vo)が客席に降りてぐるりと会場を1周し、どんな会場でも、どんな規模でも、パーカーズはみんなのことを幸せにできるバンドだと証明してみせた。
9月には新たなEP『Good Harvest』のリリースも発表! パーカーズが実らせた幸せを受け取るのが、今から楽しみだ。(有本早季)
『ROCKIN'ON JAPAN』7月号のご購入はこちら
*書店にてお取り寄せいただくことも可能です。
ネット書店に在庫がない場合は、お近くの書店までお問い合わせください。
JAPANでしか見れない様々なアーティストの動画や写真も発信しているので、あわせてチェックしてみてください!!