昨日のNANO-MUGEN FES.2014。

OWL CITYもいいライブでした。宅録ポップをメインストリームで鳴らすことに一切の躊躇がなくなった今という時代らしいエンターテインメントを全身で表現していた。

昨日、ステージ上でかくれんぼをやりはじめたのもびっくりだったザ・レンタルズもお見事なライブ。ASHのカバーはティム・ウィーラーがヴォーカルをとり一昨日披露した”Girl From Mars”ではなく”Kung- Fu”を披露。そんなレンタルズですが、実はマット・シャープに昨日取材しました！

まだ詳しくは書きませんが、15年ぶりのレンタルズの新作『Lost in Alphaville』とASHの素敵な関係についても聞いたし、ウィーザー時代のしみじみくる話も聞きましたので、お楽しみに。

インタビューは8/1発売のrockin'on9月号に掲載されます！