SixTONESのジェシーさん&森本慎太郎さんがCUT10月号に登場!
RADWIMPSの野田洋次郎さんが作詞・作曲を手掛けた表題曲“Stargaze”の話題を中心に、結成10周年イヤーに突入&2026年にデビュー「6」周年を迎えるSixTONESの今について、おふたりに語り合っていただきました。
以下、インタビューから一部抜粋してご紹介します。
サビは特に、ザ・洋次郎!みたいな。そこがやっぱSixTONESにはないテイストだし、俺は一番好きですね。最初のメロから、ハモリもありながら歌って、めちゃくちゃかっこいいじゃんと思ったら、すごい青春がくる感じ。僕としては、ひらけた空を見てるイメージ、というか……。A、BメロはちょっとSixTONESらしさの中で歌って、サビで、今までなかった感じになる。野田さんのおかげで、また違ったSixTONESを見せられてるなと思いました(ジェシー)
インタビューを読んでいるとおふたりの声で再生されるかのような、和気藹々とした雰囲気が伝わってくるはず。《歴史が》今の俺らを見て《羨むような》自分たちの《色に染める》って……すっごい深い歌詞だなと思って。でも確信はないけどね、っていう……これはなんか、洋次郎さんが書いてくれたからめっちゃ刺さったなっていうのは感じました。僕らのことをすごく調べてくださって、当てはまるように作ってくださったんだと思うんですよ。俺らの過去もわかった上で、「大丈夫、大丈夫」って言ってくれているような。俺らも「絶対大丈夫だよ」ってお互いに言い聞かせながら、自分たちを信じてやってきた。売れる確信もないし、自分たちの色がちゃんと色づくこともわかってない。けど、自分たちを信じて進んできたから──めっちゃ刺さったかな、この歌詞は(森本)
そしてもちろん、撮り下ろしポートレートも掲載しています。さわやかなグリーンを背負って、おふたりの仲の良さを存分に感じていただけるカットをたっぷりお届け。写真もインタビューも、ぜひ“Stargaze”を聴きながら楽しんでいただけたら嬉しいです。
巻末の編集部通信では撮影裏話を掲載してますので、最後までお見逃しなく!
CUT10月号は明日9月19日(金)発売です。(阿部文香)
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