デイヴ・グロール、ロンドンでもクリス・ノヴォゼリックとライヴを敢行

デイヴ・グロール、ロンドンでもクリス・ノヴォゼリックとライヴを敢行

デイヴ・グロールは自身で製作した映画『Sound City』のサントラ用に招集したスーパー・グループ、サウンド・シティ・プレイヤーズを率いて2月19日にロンドンでライヴを行った。

参加アーティストは映画に出演し、サントラ盤『サウンド・シティ-リアル・トゥ・リール』でデイヴとコラボレーションを重ねた顔触れによるもので、バック・バンドを務めるフー・ファイターズに様々な客演アーティストが順番に登場する展開となっていて、リック・スプリングフィールド、チープ・トリックのリック・ニールセン、フィアーのリー・ヴィング、クリス・ゴス、アラン・ヨハネス、そして元ニルヴァーナのクリス・ノヴォゼリックなどがパフォーマンスを披露した。

ライヴでリー・ヴィングは自身にとってイギリスで初めて経験するライヴだと明かし、デイヴ・グロールはライヴの冒頭にものすごいマラソン・セッションになるぞとオーディエンスに伝えていた。

それぞれのアーティストは今回のサントラ用に制作したコラボ・トラックを披露すると同時に自身の代表曲なども披露したが、サントラ盤でデイヴ、クリス、そしてパット・スメアと"Cut Me Some Slack"を制作したポール・マッカートニーは出演しなかった。また、観客にはデイヴの大ファンだという俳優のサイモン・ペグの顔も見かけられた。

リック・ニールセンを迎えたチープ・トリックのセットではフー・ファイターズのテイラー・ホーキンスがほとんどのヴォーカルを担当したが、ライヴ最後のナンバーとなった“サレンダー”だけはデイヴがヴォーカルを務めることになった。

セット・リストは以下のとおり:
With Alain Johannes
'A Trick With No Sleeve'
'Why'
'All My Friends'
'Hangin' Tree'
'Reach Out'

With Chris Goss
'She Got Me'
'It's Shit'
'Domino'
'Time Slowing Down'
'The Blue Garden'

With Lee Ving, Pat Smear
'Your Wife Is Calling'
'I Love Livin' in the City'
'Gimme Some Action'
'Beef Bologna'
'I Don't Care About You'
'Foreign Policy'

With Rick Springfield and Pat Smear
'The Man That Never Was'
'I've Done Everything for You'
'Love Is Alright Tonite'
'Love Somebody'
'Jessie's Girl'

Rick Nielsen, Krist Novoselic, Pat Smear
'Hello There'
'Stiff Competition'
'I Want You to Want Me'
'Ain't That a Shame'
'Surrender'

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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