小学校銃乱射事件の影響でケシャの"ダイ・ヤング"のエアプレイが自粛に

小学校銃乱射事件の影響でケシャの"ダイ・ヤング"のエアプレイが自粛に

ケシャは自身のシングル"ダイ・ヤング"の歌詞がコネティカット州小学校銃乱射事件に関連して問題になっていることについて、この歌詞を歌うように「強要された」と語っている。

"ダイ・ヤング"は1月30日リリース予定のケシャの新作『ウォーリア』からのリード・シングルとなっているが、「若く死にたい」という歌詞が敬遠され、銃乱射事件の発生以降、ラジオ局各社の間ではこの曲のオンエアを自粛する傾向が広まっている。ケシャはこのことについて次のようにツイートしている。

「わたしにもわかる。自分でも同じ理由からこの歌詞には悩んだから……わたしはこの歌詞は歌いたくなかったし、歌うように強要されたの」

その後、ツイートは削除されたが、ケシャはさらに次のようにも表明したと『ビルボード』誌が伝えている。

「この悲劇に巻き込まれてしまった人には本当にお悔やみ申し上げたいと思うし、今となってはわたしの曲が不適切なものになってしまったこともよくわかります。言葉ではこの気持ちは説明しきれません」

ゴシップ・サイトのTMZによれば、26名もの生命を奪った今回の銃乱射事件が起きた先週金曜日の時点では全米のラジオを通しておよそ1億6700万人もの視聴者が"ダイ・ヤング"を聴いていたと推定されるという。

しかし、土曜日の時点で"ダイ・ヤング"を聴いたリスナーは300万人減少し、12月17日の時点では1900万人も減少していて、これはラジオ局各社が"ダイ・ヤング"をプレイリストから外し始めている兆候となっているとTMZは伝えている。

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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