アークティック・モンキーズのアレックス・ターナー「俺たちはシンガロングなバンドじゃない」

アークティック・モンキーズのアレックス・ターナー「俺たちはシンガロングなバンドじゃない」 - アークティック・モンキーズ2011年作『サック・イット・アンド・シー』アークティック・モンキーズ2011年作『サック・イット・アンド・シー』

12月31日のオーストラリアでのフェス出演に続いて、1月2日からはオーストラリア・ツアーに乗り出すアークティック・モンキーズは、自分たちはシンガロング的なバンドではないと語っている。

しかし、2006年にオーストラリアを初めてツアーした時には観客の誰もが歌ってくれていることに驚いたとヴォーカルのアレックス・ターナーはシドニー・モーニング・ヘラルド紙に語っている。

「みんな全員歌ってて、俺たちも思わず後ずさりしちゃったって感じだったよ。俺たちのライヴじゃ普通お客さんは歌うもんだって思ってないんだよね。俺たちはそもそもシンガロング的なバンドじゃないし、歌詞だって結構言葉数多いしね。だから、お客さんが本当に一緒に歌ってくれると、意味がすごい大きいんだよ」

その一方でアレックスは先頃、2005年から07年にかけてはチャート・トップ5に入るシングルを5枚も量産したが、もはやそういうヒット曲の書き方を忘れてしまったとザ・サン紙に次のように説明している。

「そういう書き方って俺、マジ忘れちゃったんだけど……もう今じゃそういうのってなんのことかさえわからないし、もう最近じゃまるで違った光景にしか思えないんだ」


(c)NME.COM / IPC Media 2012
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