マイルス・ケイン、アークティック・モンキーズにフルタイムで加わる気はないと語る
2011.11.29 18:00
アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーがマイルス・ケインさえその気ならすぐにでもバンドに加入させたいと語ったことに対してマイルスはアークティック・モンキーズにフルタイムで加入するつもりはないと語っている。マイルスは今年の5月に自身のソロ『カラー・オブ・ザ・トラップ』をリリースしているが、アレックスとは2008年にザ・ラスト・シャドウ・パペッツとして『ジ・エイジ・オブ・ジ・アンダーステイトメント』をリリースしていて、アレックスはケインさえその気になればいつでもアークティック・モンキーズに迎える用意はあると先頃語っていた。これに対してケインはNMEに「今の状態でいいんじゃないのかな? これまでやってきたことを、これまでの通りの形でこれからもやっていくつもりだよ」と語っている。最近ではケインはアークティック・モンキーズのシングル“ザ・ヘルキャット・スパングルド・シャラララ”のB面曲“Little Illusion Machine (Wirral Riddler)”に参加しているが、この曲のクレジットは「マイルス・ケイン・アンド・ザ・デス・ランプス」となっている。ちなみにザ・デス・ランプスはアークティック・モンキーズの別名で、2007年のシングル“テディ・ピッカーズ”のB面曲“The Death Ramps”“Nettles”ではこのバンド名を名乗っている。また、ケインは今年のアークティック・モンキーズのイギリス・ツアーにもゲストとして同行していた。その一方でケインは9月に世間的に自分がアレックスのダチとして見られていることは意識していると語っていて、それだけに『カラー・オブ・ザ・トラップ』ではソロとして証明したいものがあったと語っている。マイルスの『カラー・オブ・ザ・トラップ』の全曲コメント動画はこちらから→
http://www.nme.com/nme-video/miles-kane-on-colour-of-the-trap---video-track-by-track/930968657001
(c) NME.COM / IPC Media 2011