CDだけでなく、ウェブサイト、アプリ、ドキュメンタリー、音楽学校など、一大プロジェクトとして発表されるビョークの新作『バイオフィリア』だが、10月1日(土)発売の『ロッキング・オン11月号』では、オフィシャル・インタヴューを除いて日本独占となるインタヴューが掲載されている。このインタヴューの中で、なぜ7作目となる新作がこのような壮大なプロジェクトになったのか、自然とテクノロジーの融和について語っている。その一方、インタヴュアーから今作における声の変化について指摘されると、ビョークはその変化が起こった理由を以下のように述懐している。「実はツアーが終わった後で、ノドにバイ菌が入って、声帯に小瘤ができてしまたの。それで、1年くらい綿棒で耳と舌に消毒しなくちゃいけなかったんだけど、すごく怖い体験で、でも最終的には声が元に戻ったのみならず、これまで以上のスタミナが付いてしまったのよ。それで、実は銅がバイ菌を殺したということが分かって、だから、今回の髪の毛とかビジュアルには、銅の色がある種のテーマになったのよね」ビョークの新作『バイオフィリア』は10月10日(月)のリリース。
ニュー・アルバムからのシングル“クリスタライン”に続いて、“ムーン”のPVも現在公開されている。