リリー・アレンが参加のコモンの新作がリリース

7月25日にリリースされるシカゴのラッパー、コモンのニュー・アルバム『ファインディング・フォーエヴァー』。同郷のカニエ・ウェストがプロデュースを担当した同アルバムには、リリー・アレンも参加している。

リリー・アレンが参加しているのはアルバム4曲目の“ドライヴィング・ミー・ワイルド”。プロデュースはカニエ・ウェストが手がけており、リリー・アレンの透明感のある歌声と可憐なフック、メロディアスなピアノのサンプリングのループが絶妙にはまった、キャッチーな1曲。

コモンは、秋以降に同郷のルーペ・フィアスコ、カニエ・ウェストら豪華ゲストを迎え、自身にとって7作目となる新作のプロモーション・ツアーを行うほか、11月にはデンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウらと共演した映画『American Gangster』(リドリー・スコット監督)の全米公開が予定されている。また彼自身の「ファンと触れ合う機会を大切にしたい」という考えのもと、ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨークのスターバックスで、ヒップホップ・アーティストとして初めてのインストアライヴを行う。

リリー・アレンは、ディジー・ラスカルの最新アルバム『マス・アンド・イングリッシュ』収録の“ワナ・ビー”でも客演しており、英米問わずラッパーからも熱い視線を注がれているようだ。今週末に行われるフジ・ロック・フェスティヴァルに出演のため、まもなく来日する予定。フジ・ロック・フェスティヴァルの後も各地のフェスティヴァルに出演、9月には全米ツアーが控えている。
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