ミューズは9月4日にマンチェスターにあるランカシア・カウンティ・クリケット・クラブというクリケット・スタジアムでライブを行い、イギリスのスタジアム・ツアーの皮切りを飾った。ライブはミューズならではの豪華さに溢れたショーとなったが、今後バンドは9月10日と11日にロンドンのウェンブリー・スタジアムで2回公演を行った後、12月まで北米とオーストラリア・ツアーに乗り出すことになる。オープニングを飾ったのは“アップライジング”で、演奏中ステージには旗を掲げた大勢のダンサーが3人に加わり、その後演奏は“スーパーマッシヴ・ブラック・ホール”へとなだれ込んで行った。セットは5枚あるオリジナル・アルバムのうち4枚から構成されて、“ニュー・ボーン”やニーナ・シモンのカバーでも有名な“フィーリング・グッド”など01年の『オリジンズ・オブ・シンメトリー』からの曲も取り上げられた。最新作『ザ・レジスタンス』からは“アンディスクローズト・ディザイアーズ”や“アンナチュラル・セレクション”などの曲が演奏された。ボーカルのマット・ベラミーは極力MCを入れないようにしていたが、途中でオーディエンスに4年ぶりにマンチェスターに戻ってこられて嬉しいと伝えた。会場では特にファンの間では人気の高い“プラグ・イン・ベイビー”や“ナイツ・オブ・サイドニア”が熱狂的な歓声で迎えられ、バンドはライブ後にツイッターでその時の観客の様子をこう褒め称えた。「すごい! あれは本当にすごかった。やっぱりマンクのみんなは頭おかしいね」バンドのツイートはこちらから(→http://twitter.com/muse/status/23006255783)セットリストは以下の通り:'Uprising'
'Supermassive Black Hole'
'New Born'
'Map Of The Problematique'
'Butterflies & Hurricanes'
'Guiding Light'
'Hysteria'
'Citizen Erased'
'Nishe'
'United States Of Eurasia'
'Feeling Good'
'Undisclosed Desires'
'Resistance'
'Starlight'
'Time Is Running Out'
'Unnatural Selection'
'Exogenesis: Symphony Part 1 (Overture)'
'Stockholm Syndrome'
'Take A Bow'
'Plug In Baby'
'Knights Of Cydonia'