思い出の中のような、夢の中のような、笑ってるほどに切なくて、愛おしくて、胸の奥がキュッとするような──いつだってきらめきやドキドキを与えてくれるaikoさんだからこそ描ける「あの青春」を、たっぷり収めさせていただきました。以下にて、特集にリード文を発売に先駆けて公開します。
「aikoの歌は一生みんなを熱くする」と題したCUT11月号、発売は10月19日(月)です。どうぞお楽しみに!
aikoは今、とても幸せな音楽活動をしている。このインタビューでaiko本人も語っている通り、それはこれまでの活動が幸せじゃなかったということではない。aikoは、自らの人生や恋を心の鏡に映しながら楽曲にして、それをみんなの人生に染み渡るように届ける──音楽と共に生きるように選ばれた才能。1998年のデビューから、30年近くにわたって止まることなく、音楽に選ばれた自らの人生のサイクルに従って、16枚の珠玉のアルバムを世に放ってきた。しかし、ここ数作でaikoは新しい制作体制のなかで自分の人生をダイナミックに生きながら、そのリアルを音楽に込められるようになっている。最新作『最後に熱い日々を狂わしき想いで』は、そんな今のaikoの幸せな音楽活動のエネルギーを1枚のアルバムとして見事に表現した作品。冒頭の“君の言う通り“”淡い“のラフで新鮮な手触りから、aikoの体温まで感じられるようなラスト“マイスイートピアノ“まで、ライブのセットリストのように1曲1曲がダイレクトな意味を持って心に届く。aikoの歌に人生を熱くされる人は、ここからもっと増えて、その信愛は30周年も超えて揺るがないものになっていくことが確信できる。そんなaikoの今を、この特集から感じてほしい。(古河晋)
CUT11月号のラインナップは以下の通りです。
aikoの歌は一生みんなを熱くする
17枚目、自由と覚悟のアルバム『最後に熱い日々を狂わしき想いで』について語るロングインタビュー&撮り下ろしフォトでおくる、全20P特集!本田響矢その眼差しは時代を超える──『波うららかに、めおと日和』で花開いた、魅力をひもとくバックカバー特集。神木隆之介×山崎貴 『ゴジラ-0.0』
星野源×錦織敦史 『GROTESQQQUE-グロテスク-』
JUNON 『RYUJI 竜二』
原因は自分にある。
VOLTACTION早乙女太一×塩野瑛久 劇団☆新感線『髑髏城の七人 LAST STAND』
渡邊圭祐 『2126年、海の星をさがして』
岩瀬洋志 『もうパパ!』
オーム·タナパック 日曜劇場『VIVANT』
Lienel
TVアニメ『桃源暗鬼』 浦和希/北山宏光×TRACK15
水樹奈々
草川直弥×知念英和 『青と碧』
井上ほの花×和泉風花 『凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録』今月のバズマン。~BUZZ OF THE MONTH~ 第135回:浅野竣哉
菅田将暉と仲野太賀の『夢で逢えたら』
AWARD:第83回ヴェネチア国際映画祭
他





