ジュリアン・カサブランカス「ストロークスは昼夜を徹して作業している」

ザ・ストロークスのジュリアン・カサブランカスが、バンドは今4作目となるアルバムのために「昼夜を徹して」新曲の制作を行っていると語っている。ソロ・アルバム『フレイゼズ・フォア・ザ・ヤング』のプロモーションに忙しい最近のジュリアンだが、今はストロークスの2006年作『ファースト・インプレッションズ・オブ・アース』以来となるニュー・アルバムのことを考えているという。ウェブサイトNYmag.comに対し、バンドは一丸となって作業していると話している。「昼夜を徹して作業しているよ」と彼は言う。「みんなが1つのグループとして作業してるんだ。『やろうぜ! チームになってさ!』って感じですごくいいね。僕が求めていたのは最初からこれだったんだ。でもそれが今になってようやく起こった。まさに今の話なんだけどさ」先ごろロサンゼルスからニューヨークに再び居を移したばかりのジュリアン。これまでのストロークスの問題点の1つは、各メンバーへの作業の割り振りだったと続ける。「僕らはお金を(マネージャーのライアン・ジェントルズも含め)6人で分けているんだ」と彼は説明する。「でも作業はきちんと分けていなかった」とはいえ現在のストロークスのメンバーたちの関係は良好なのだそうだ。「なぜ以前は幸せに感じられなかったのかっていう理由をはっきりさせても、そっとしておくべきものを蒸し返してしまうだけになるんじゃないかな。僕らは今自分たちの本来の姿に戻ろうとしているんだと思うよ。あらゆることに取り組もうとする1つのユニットという姿にね」(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
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