エアロスミス、やはりタイラー抜き?

11月10日にスティーヴン・タイラーがバンドを脱退しないと宣言したばかりのエアロスミスだが、ギタリストのジョー・ペリーは、今後しばらく活動を休止したいというスティーヴン・タイラーが戻ってくるまで待っていられないと話している。

ビルボード誌の取材に対し、ジョー・ペリーはスティーヴン・タイラーがバンド活動から2年間の休暇を取りたいと言っているが、自分はこのまま活動を続けたいのだと語っている。

「エアロスミスは活動しないと駄目なんだよ」とジョーは言う。「活動して、何かしらやるつもりだ。それが何なのかはまだはっきりとは分からないが、状態のいいバンドをブラブラさせておくわけにはいかない。スティーヴンのことを待つつもりはないよ」

また、自分のソロ・ライブにスティーヴン・タイラーが登場したことも青天の霹靂だったという。「あいつが現れるなんてまったく考えてなかったよ」とジョーはその時の驚きについて語っている。「ショウに姿を見せたときはマジでぶっ飛んだ。でもあいつは本当に仲間に加わって演奏したがってたから、『ならやっちまえ!』って感じだったね」

「もう40年の付き合いだから、あいつを楽しませてやるのもいいだろうと思ったし、ファンもサプライズに喜んでくれるだろうと思ったんだ」

(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
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