アニメとダンスを愛しながら道なき道を突き進むREAL AKIBA BOYZ──唯一無二の超絶ダンスを連発した初の日本武道館公演をレポート!

アニメとダンスを愛しながら道なき道を突き進むREAL AKIBA BOYZ──唯一無二の超絶ダンスを連発した初の日本武道館公演をレポート!
10月4日に開催された「リアルアキバボーイズ日本武道館-レペゼン秋葉原-」。「アニソンでダンスを踊る」という独自の表現スタイルを貫き続けているREAL AKIBA BOYZが、ついに武道館のステージに立った。REAL AKIBA BANDの生演奏、歌、ラップと一体となったダンスパフォーマンスは、波乱万丈の軌跡と未来へ向かう力強い意志を示していた。見どころ満載だったこの公演の模様をレポートする。

開演を告げるクイーンの“We Will Rock You”に合わせて会場内の全エリアで激しく打ち鳴らされた手拍子。スクリーンにREAL AKIBA BOYZ(以下、RAB)を紹介する映像が流れ、涼宮あつき、DRAGON、ムラトミ、マロン、けいたん、ネス、とぅーし、ゾマやかじゃない!がステージに駆け込んでくる。二人目のジャイアンのMASA(Vo)、Ne-ze(G)、Kimihiro Kai(B)、Yoco(Dr)、kou(Per)、Tomoya(Sax)、谷口友朗(Tp)、小池隼人(Tb)、砂塚恵(Key)、舩本泰斗(Manipulator)、シンガーの田口華有、AiRyA 、ラッパーのらっぷびと、アリレム──REAL AKIBA BANDを紹介する映像が流れたあと、最後に登場したのは、RABの最年少メンバー、現役高校生の龍。アリーナ入場口の扉を開いて現れた彼は、ゆっくりと歩いて花道に上り、メインステージにいるメンバーたちと合流した。そして1曲目“VERSUS”がスタート。ステージ後方でREAL AKIBA BANDの演奏、歌、ラップが繰り広げられ、前方ではRABの9人のダンスが炸裂。魂の込もった演奏×魂の込もったダンスで生み出す熱量は、日本武道館のステージが抜群に似合っている。“アイドル”や“ロキ”でも歌詞のストーリーを反映したハイレベルなダンスが展開され、保護者(RABファンの呼称)は拍手喝采。国内外の大会で優勝を含む上位入賞を続けている9人の超一級のダンスが、アニソンとボカロソングを目一杯に輝かせていた。

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最初の小休止で会場内に響かせた恒例の挨拶「オタマッパギー!」。チケットがソールドアウトして、隅々まで保護者で埋め尽くされているのを眺めた彼らは、とても嬉しそうだった。「ニコニコ動画に『踊ってみた』を投稿したところからこのストーリーが始まりました。ニコ動に感謝の意味を込めてみんなのコメントをここに映し出すぜ!」とマロンが言い、スクリーンに映し出される配信視聴者のコメントの数々。弾幕のように右から左に流れていく文字がニコ動を再現しながら、“おジャ魔女カーニバル!!”“ファッとして桃源郷”“Help me, ERINNNNNN!!”が披露されていった。客席にいる人々の歓声も熱いが、コメントで埋め尽くされたスクリーンからも熱が伝わってくる。インターネットも血の通ったコミュニケーションだと示されていたのが、ニコ動出身のRABらしくて嬉しかった。

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アコースティックギターを手に突然ステージに降臨したスペシャルゲストのオーイシマサヨシ。「RABが夢を叶えるのをお手伝いに来ました。RABとオーイシマサヨシと言えばこの曲です」と言い、歌い始めたのは“君じゃなきゃダメみたい”。ギターを弾きながら響かせる歌声を浴びながら9人はとても嬉しそうに踊っていた。続いて“ようこそジャパリパークへ”も届けられたあとに迎えた小休止。オーイシとRABは、北九州で開催されたアニソンフェスで出会った2014年のことを振り返る。当時の彼らはサイゼリヤで「これから俺たち、どうなっていくんだろう……」と不安な気持ちを語り合ったのだという。約10年経ち、武道館のステージで共演している彼らを保護者の歓声が全力で祝福していた。そして、MVにRABが出演している“なまらめんこいギャル”も披露されたが、軽快なビートに乗ってステップを踏みつつ歌うオーイシとRABのダンスが放つエネルギーが明るい。リスペクトが温かに交わされた共演だった。

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RABにとって初のアニメタイアップ、『エルフさんは痩せられない。』のOP曲“フライド☆プライド”は、カロリー消費が激しいはずのダンスを体感しながら聴くと、お腹が空いて仕方ない。この曲の影響で、ライブが終わったあとに寄り道をしてフライドポテトを食べた保護者もいたのでは? そして、そのあとの3曲は高熱の時に見る奇妙な夢のようだった。ムキムキのバニーガール、ホラー映画界のスーパースター貞子、ランドセルを背負った女児、変態警官、雑な再現度の某ネズミなど、メンバー各々のアクの強い衣装が “ラビットホール”“粛聖!! ロリ神レクイエム☆” “ジャンボリミッキー!”のダンスを妖しく彩る。あのひと時は、武道館が異世界と化していた気がする。ダンスのかっこ良さと、衣装のアブノーマルさのコントラストが激しくてクラクラしたが、それもRABの大切な本質だ。屋外に出たら職務質問必至のパフォーマンスが晴れ舞台で躍動する様が痛快極まりない。

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スタイリッシュなスーツに着替えたメンバーたちが大人の色香を放ちながら踊り、車椅子に乗って途中から合流したとぅーしが華麗なタットダンスを披露した“ビビデバ”。ネス、とぅーし、ゾマやかじゃない!によるユニット・RAB ESPICEが息の合ったしなやかな動きで魅了してくれた“エジソン”──正統派にかっこいい2曲が届けられたあと、ステージにひとりだけ残ったとぅーしが想いを語る。彼は武道館公演が発表された今年4月21日のTOKYO DOME CITY HALL公演の最中に全治半年の怪我をした。それ以来、思い悩むことも多い日々を送っていたのだという。「縦横無尽にステージの上を駆け巡っているRABのメンバーを見ていると申し訳なくて、不甲斐ない。そんな感じになっちゃってると思う。でも、負けたくないんですよね。だって俺、RABだから。これからお見せするのは、僕のこの半年。もうひとつの僕のRoad to 武道館です」──そして始まる“あいつら全員同窓会”は、彼のソロステージ。上半身の動きを中心としながら情熱的に踊る姿が半年間の葛藤を表現していたと同時に、ダンスへの強い想いとRABとしての矜持を示していた。

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龍のソロ“Sincerely”も心奪われずにはいられなかった。バンド演奏と歌声に包まれながら浮かべる表情、手足の繊細な動きによって胸の内で募る想い、切なさを伝えるパフォーマンスは、まるで舞台作品の一場面のよう。豊かな表現力とじっくり向き合うことができた。そしてREAL AKIBA BANDが保護者と激しくコール&レスポンスを交わした二人目のジャイアンのオリジナル曲“GO&FUN”を経て“Get Wild”がスタート。ホーンセクションがイントロを吹き鳴らす中、ステージに現れたのは、あつき、けいたん、DRAGON、ムラトミ、マロン。RAB初期からのメンバー・RAB ROOTSによるダンスは、アキバカルチャーに対する世間からの風当たりが強かった時代を戦い抜いてきた人たちならではの雄々しさを感じさせる。アニソンでブレイクダンスを踊ることへの批判もたくさん浴びてきた彼らだが、信じている大切なものを手放さなかったのだ。5人のダンスとスクリーンで流れた過去の写真の数々を見つめていると、彼らの軌跡の重みを感じた。

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「この武道館まで来られたのは、ネス、ゾマ、とぅーし、そして龍のおかげだと思ってます。本当にありがとう。ただ、今この瞬間だけROOTSの5人でこの景色を見る時間をもらってもいいですか?」とDRAGONが問いかけると、保護者の温かな声がステージを包んだ。晴れやかな笑顔を浮かべ、涙を流しながら抱き合った5人。すると、「その5人の時間、6人の時間にさせてくれねえかな?」という声がどこからか聞こえてきた。ステージ後方から現われたのは、なんとRABの創始者、「REAL A-BOY」を最初に名乗った人物であるチャカ。「遅いぞ!」「遅くなったね」と言葉を交わしたあと、6人で披露した“全力バタンキュー”は、久しぶりに一緒に踊れる喜びで溢れ返っていた。

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「俺たちも混ぜろよー!」と言いながらネス、ゾマやかじゃない!、とぅーし、龍が合流し、10人編成となったRAB。全員で「オタマッパギー!」と改めて挨拶をしてみたが、不慣れなチャカがうまくできず、やり直していたのが微笑ましい。そして10人で披露された“テクノブレイク”は、B-BOYカルチャーのラップ、ダンスとA-BOYカルチャーの鮮やかな融合形となっていた。「踊ってみた」動画の撮影がステージ上で行われて、YouTubeで公開されているので、色違いのチェックシャツを着た10人が絶妙なコンビネーションで踊り、各々が個性豊かな技を炸裂させる様子をぜひ観てほしい。彼らのダンスがどれだけハイレベルなのかが本当によくわかるはずだ。

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チェックシャツを着たオーイシが11人目のメンバーとしてなんの違和感もなく融け込み、REAL AKIBA BANDと並んだ記念撮影が行われたあと、再び9人編成に戻ったRAB。「ここで未来の話を」と、けいたんが今後の予定を発表。「2025年1月放送開始のTVアニメ『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』OP主題歌をREAL AKIBA BOYZが担当決定」「2025年1月放送開始のTVアニメ『妖怪学校の先生はじめました!』第2クールED主題歌をREAL AKIBA BOYZが担当決定。作詞作曲:まろん(IOSYS) & マロン(REAL AKIBA BOYZ)」「REAL AKIBA BOYZ アニメ化プロジェクト始動」──ものすごい発表の3連発が保護者を沸かせる。

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「ヒップホップの言葉にレペゼンというのがあります。意味は『代表する、背負う』。僕たちはこの街を愛しています。今日僕たちの夢である武道館が叶いました。でも、僕たちはまだまだ大好きな街、秋葉原をレペゼンしています。もっと大きなステージに向かえるようにREAL AKIBA BOYZは秋葉原をレペゼンしていきます!」──ムラトミが宣言してスタートした“レペゼン秋葉原”は、愛してやまない街への気持ちが全力で表現されている。そして“Over The Future”“脳漿炸裂ガール”“Rock & Beat”“夜に駆ける”“シュガーソングとビターステップ”“REALIZE”が駆け抜けた本編の終盤はすさまじかった。重力に反旗を翻すダイナミックな大技、壊れたG.I.ジョーのような不思議な関節の動きを次々と繰り出していた9人。片時も目を離せないパフォーマンスの連続だ。

アンコールを求める拍手と歓声に応えてステージに戻ってきたREAL AKIBA BANDが演奏をスタートした直後、RABも登場。ストリートから地道な戦いを重ねて勝ち上がっていく様をらっぷびと、アリレムのラップが浮き彫りにしていた。リリックの様々な部分にRABのメンバーの姿が刻まれているのがグッとくる。途中からチャカも加わり、10人のダンスがエネルギッシュに躍動し続けた。

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「17年前にけいたんの家にROOTSの5人が集まって、ある踊ってみた動画を投稿したところからREAL AKIBA BOYZは始まりました。動画を投稿する時に最後の確認が出たんです。『この動画 本当に投稿しますか? はい いいえ』って。俺たちは『はい』のボタンを押したんだよ。このボタンを押せばきっと魔法以上のユカイが限りなく降りそそぐって、そんな気がしたんです。ここまで来るのはカンタンじゃなかったけど、不可能じゃなかったよ。僕たちREAL AKIBA BOYZは、まだまだ未来に向かっていきます。だって保護者も俺たちも、おおきな夢&夢 スキでしょう?」──あつきのMCに散りばめられた言葉を聞いて何が始まるのかすぐにわかっただろうが、“ハレ晴レユカイ”が鳴り響いた瞬間、胸がいっぱいになった保護者がたくさんいたはずだ。アキバカルチャーと共に過ごしてきた人々の様々な思い出がこの曲には深く刻まれている。TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンディング映像を観ながらハルヒたちのダンスを夢中になって覚えたのであろう保護者は、RABと一緒に踊っていた。そしてラストを飾ったのは“NEW ERA”。リラックスしながら爽やかな笑顔を浮かべて踊っていたが、ダンスの切れ味は衰えることがない。手を繋ぎ合って輪になったRABがジャンプをして迎えたエンディング。倒れ込んで武道館の天井を見つめた10人の顔は、汗と涙でキラキラ輝いていた。

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「俺たちの夢は今日ひとつ叶いました。でも自分たちは『自分たちのアニメ化』という夢を持ってます。今日の武道館はもうひとつの夢の背中を押してくれるに違いないと思います。もう俺たちの夢を絶対に笑わせねえ!」とマイクを通さない生声で叫んだゾマやかじゃない!。そしてREAL AKIBA BANDを送り出してからRABの10人がステージに並び、龍が最後を締めくくる。「僕たちは一生オタクだし、一生ストリートの人間だし、一生REAL AKIBA BOYZです。この歴史が終わることはないです。だからついてきてください! また会いましょう! ありがとうございました!」という生声が響き渡り、3時間以上に亘って31曲が届けられたライブは終演を迎えた。ひとつの夢を叶えて、また新たな夢に進み始めているRABは、保護者にとっての大きな希望になっているのだと思う。彼らの信念と情熱がどんな未来へと辿り着くのか楽しみになる。(田中大)

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●セットリスト
01.VERSUS
02.アイドル
03.ロキ
04.おジャ魔女カーニバル!!
05.ファッとして桃源郷
06.Help me, ERINNNNNN!!
07.君じゃなきゃダメみたい
08.ようこそジャパリパークへ
09.なまらめんこいギャル
10.フライド☆プライド
11.ラビットホール
12.粛聖!! ロリ神レクイエム☆
13.ジャンボリミッキー!
14.ビビデバ
15.エジソン
16.あいつら全員同窓会
17.Sincerely
18.GO&FUN
19.Get Wild
20.全力バタンキュー
21.テクノブレイク
22.レペゼン秋葉原 (feat. 原口沙輔)
23.Over The Future
24.脳漿炸裂ガール
25.Rock & Beat
26.夜に駆ける
27.シュガーソングとビターステップ
28.REALIZE

Encore
29.SURVIVE
30.ハレ晴レユカイ
31.NEW ERA

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