追悼マニ――ストーン・ローゼズとプライマルを支え、UKロックのグルーヴを磨き上げた低音の巨人を偲んで

追悼マニ――ストーン・ローゼズとプライマルを支え、UKロックのグルーヴを磨き上げた低音の巨人を偲んで

昨年11月20日、ザ・ストーン・ローゼズ絶頂期のメンバーにして、10年以上にわたりプライマル・スクリームでもボトムを支えた名ベーシスト:ゲイリー・〝マニ〟・マウンフィールドが63歳で世を去りました。現役ミュージシャンではありつつ、26年秋から27年夏にかけて英全土で初のトークツアー(実に69ヶ所!)をおこなうことが発表された矢先の突然の訃報だっただけに、世界中にショックと悲しみの波紋が広がりました。

哀悼と万感の思いを込めて、ロッキング・オン2月号は①「マンチェスターのベースの鬼神」ことピーター・フック(元ニュー・オーダー)による熱い追悼文(必読!)、そして②1995年=『セカンド・カミング』期のローゼズの蔵出しインタビューの2本立てでマニへのトリビュートをお届けします。ローゼズの名曲〝エレファント・ストーン〟をプロデュースし、一時期バンドを組んだ仲でもあるピーター・フックが「味方につけたら怖いものなし」と太鼓判を押したマニ。古株ファンはもちろんですが、若きリスナーの方々にも、この記事を通じて彼の魅力の片鱗を感じ取ってもらえたら最高だと思います。(坂本麻里子)



マニの記事が掲載されるロッキング・オン2月号

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