エアジャム、10-FEETがハイスタへと熱いバトンを渡す

エアジャム、10-FEETがハイスタへと熱いバトンを渡す
「強いっちゅうのは倒れないことじゃなくて、何回倒れても立ち上がれることだ」
そう言って、直球の演奏と歌を畳み掛けた10-FEET。
地震のあった九州の地での今回のエアジャム開催。
その後も地震、雨、と何度も被害を受けたこの地で、
諦めないこと、何度でも立ち上がったりやり直せることをTAKUMAは強調していた。
そのエアジャムの主催者でもありトリでもあるハイスタへと、
熱いバトンを渡したと思う。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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