星野源のさいたまスーパーアリーナ公演を観た 2016.01.24 20:01 山崎洋一郎の「総編集長日記」 素晴らしい、を通り越してもはや「偉業」だった。星野源の歌の底を流れる「諸行無常」感と、ブラック・ミュージックの楽天性が、なんと手を取り合って踊っている。こんなことができる才能は星野源しか持っていない。会場を出てからも感動が胸から体に響き続けている。