マイケル・シェンカー、38年の時を経て約束の地に再臨。伝説のUFO楽曲を携え、熱狂を巻き起こした武道館の一夜を完全レポートする

マイケル・シェンカー、38年の時を経て約束の地に再臨。伝説のUFO楽曲を携え、熱狂を巻き起こした武道館の一夜を完全レポートする

現在発売中のロッキング・オン4月号では、マイケル・シェンカーの日本武道館公演レポートを掲載!
以下、本記事の冒頭部分より。



文=高橋智樹

雄叫びの如き歓声と拍手に包まれた真冬の日本武道館が、舞台に登場したマイケル・シェンカーの姿になおも熱く沸き立っていく。フライングVのギターを手に、マーシャルアンプのキャビネットの前に立つその姿は、レザー調コスチューム&高いヒールのブーツ——近年ではニット帽&ノースリーブの出で立ちがトレードマークとなっていたマイケル・シェンカーが、70年代のUFO時代さながらの佇まいで今、ここ武道館に立っている。そして、「Ladies and gentlemen, Please welcome, Michael Schenker, My Years with UFO!」の口上とともに、ハードロックレジェンドが繰り出す“ナチュラル・シング”のリフが、満場の武道館を冒頭からクライマックス級の歓喜で包んでみせる——。

スコーピオンズ/マイケル・シェンカー・グループと並んで、マイケル・シェンカーのキャリアにおいて燦然と輝きを放つUFO。マイケルがUFOに加入した最初の作品『現象(phenomenon)』の発売50周年を記念して2024年にリリースされたアルバム『マイ・イヤーズ・ウィズ UFO』は、UFOの黄金期でもある1972〜1978年のマイケル在籍期の楽曲群を、アクセル・ローズ/スラッシュ/ジョー・リン・ターナー/エイドリアン・ヴァンデンバーグといった錚々たるHR/HMアイコンをゲストに迎えてレコーディングすることで、ドイツが誇るギター究極神の破格の存在感とクリエイティビティを、2020年代に改めて響かせる名盤だった。

そして、『マイ・イヤーズ・ウィズ UFO』を携えてのワールドツアーが、ついにここ日本に上陸! 
(以下、本誌記事へ続く)



マイケル・シェンカーの記事の続きは、現在発売中の『ロッキング・オン』4月号に掲載中です。ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。

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