ロックの黄金時代、60年代。ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズ、ボブ・ディラン、ビーチ・ボーイズ、ザ・フー、ドアーズ、レッド・ツェッペリン、ピンク・フロイド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、などなど、あまりにも偉大なアーティストたちがあまりにも数多く登場した奇跡のような時代。
そんな時代に生まれた数え切れないほどの歴史に残る名作アルバムの中でも一際輝く傑作アルバム100枚を選んで紹介する大特集です。
いくつもの時代の中で何度も何度も繰り返して聴かれ続け、2023年の今でも至高のアルバムとして堂々と鳴る不滅の60年代ロックの名盤たち。
音楽だけにとどまらないカウンターカルチャーとしてのロックが全世界に向けて爆発的に広まった60年代の素晴らしさと本質を、このロックの名盤100枚で味わい尽くしてください。 (編集長 山崎洋一郎)
<コンテンツ紹介>
■ 60年代ロックアルバム100枚を徹底解説
■ ザ・ビートルズ インタビュー
『 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』
■ ビーチ・ボーイズ インタビュー『ペット・サウンズ』
■ ヴェルヴェット・アンダーグラウンド インタビュー
『 ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ』
■ 60年代「ジャンル別」考察 ブルースロック、サイケデリックロック、フォークロック
■ 60年代「私的ベストアルバム」座談会
『特別企画 60年代ロックアルバム100』は、現在発売中の『ロッキング・オン』8月号に掲載中です。ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。
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