なんと嬉しいニュース。
今年のボナルー・フェス、ロラパルーザ、オースティン・シティ・リミッツが、Disney+とHuluで世界生配信されることが発表された。
これは近年、ストリーミングサービスが、スポーツイベントをはじめ、さまざまなライブイベントの生配信を増やしている流れを受けたもの。さらに、Live Nationによるリサーチでは、音楽ファンの73%が、「これまで以上に海外アーティストの音楽を聴くようになった」と回答。また85%が、「現在のライブミュージックが、国境や言語を超えるものになっていると」と考えているという結果も出ている。
さらにLive Nationは、フェスのライブストリームについて次のようにコメントしている。
「今やフェスは、世界中のどこにいても、ファンがリアルタイムで一緒に体験したい“グローバルなライブイベント”になっています。Disney+とHuluとのパートナーシップを拡大することで、こうしたフェスを、まったく新しい規模で音楽ファンに届けることが可能になるのです」
ライブ映像のみならず、インタビューや舞台裏映像なども配信される予定とのことだ。
気になる今年のラインナップだがーー
⚫︎ボナルーは、テネシー州で6月11ー14日に開催。
11日のヘッドラインはスクリレックス
12日はザ・ストロークス
13日はRüfüs Du Sol
14日はノア・カーン
すでにスケジュールも発表されている。
https://www.bonnaroo.com/schedule
⚫︎ロラパルーザは、イリノイ州シカゴで7月30日ー8月2日に開催。
ヘッドライナーは、ロードやチャーリーxcxなど。地元シカゴ出身のスマッシング・パンプキンズが、1994年の出演以来、シカゴ開催のロラパルーザに初出演するのも注目だ。
こちらもすでにスケジュールが発表されている。
https://www.lollapalooza.com/schedule
⚫︎オースティン・シティ・リミッツは、テキサス州オースティンで10月2−4日、さらに9ー11日に開催される。両週とも配信されるのかは現時点では不明だ。
ラインアップは、上記の2つのフェスを合わせたような豪華さになっている。
こちらはまだスケジュールは発表されていない。
コーチェラがすでに配信されていることを思うと、ボナルーやロラパルーザまで配信されることで、ついにアメリカ主要大型フェスの多くを、自宅のリビングからリアルタイムで楽しめる時代になったとも言える。もちろん、現地で体験する楽しさに勝るものはないのだけど。
配信はされないけど、出演者の多くがそのままボナルーに向かうNYのフェス、ガナバーズ・ボールも6月5ー7日に開催される。これは毎年行っているのだけど、今年も行く予定なので楽しみだ。