岡崎体育の「音」について、あるいは音作りの哲学について。
曲が生まれてくるのはネタやアイディアが先なのか、メロディが先なのか、などなど具体的な話を聞かせてくれました。
なーるほどなあ、と何度も思わされるインタビューで、「理に適っている」ことの強さをあらためて知る、という時間になりました。
現在発売中のJAPANに掲載してます。ぜひ。
岡崎体育、音から聴くか、ネタから聴くか、というインタビューをさせてもらいました
2018.01.16 10:04