話をしていても誰に遠慮することもなく、4人が思ったことをそのまんま話す。
演奏もそうです。
4人が感じていることをそのまんま演奏している。
それが、いわゆる「音での会話」的に4人を強く結びつけていく。
ライヴもそうだし、音源もそうだし、普段もそうだが、いまの4人はを自信満々にねごとをやっている。
その姿がすごくカッコいいし、涙腺が刺激される。
シングル『DESTINY』を語ったインタヴュー、いま発売中のJAPANに載ってます。
ぜひ読んでください!
この写真、うちの会社の屋上からの夜景です。ちょっとすごいよね。