オアシス、レディオヘッドetc 変わった楽器やテクノロジーが使われている曲×5(視聴動画つき♪)

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★スタジオ内のアルバム作りやライブの場でメロトロンやムーグなど、
変わった楽器/当時の最新スタジオ・テクを使うのは60sサイケ~70sプログレ・バンドの特権のように思われがちですが、

80s後期~90s以降のバンド/アーティストが書いた曲にも実は意外と使われていた!!!!!!


★という主旨の企画記事を英ラジオ局Radio Xが掲載していたのでご紹介=「変わった楽器やテクノロジーが使われている曲×5」。

(1)まずは同局が選んだ5曲の「アーティスト名+曲名+使われている変わった楽器・テクノロジー」。


1, Supergrass - Richard Ⅲ(テルミン)
2, Editors - Papillon (ミニ・ムーグ)
3, Radiohead - Pyramid Song (テルミン)
4、A Guy Called Gerald - Voodoo Ray (Roland TB 303 bass machine/この曲がいわゆる80s後期UKシーンにおける”アシッド・ハウス・ブーム"の雛形になった。つまり”アシッド・ハウス”は「米シカゴ・ハウスのソウルフルなサウンド+Roland TB 303 bass machineの融合」だった)。
5, Oasis - Wonderwall (メロトロン)


(2)上記5曲の視聴動画はこちらのリンクから。

http://www.radiox.co.uk/x-lists/5-songs-that-feature-unusual-technology/#P4q5z2JeGBKlAzP4.97
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