昨日発売になった『JAPAN』9月号にて、UNISON SQUARE GARDENの3人のインタヴュー&写真を掲載しています!
先週発売されたニューシングル『流星のスコール』、もう聴きましたか?
出し惜しみ一切なし、迷い一切なし、のフルスロットルっぷりがすさまじい1枚。
これぞユニゾン!というべきポジティヴなグルーヴが炸裂する“流星のスコール”をはじめ、攻撃性が研ぎ澄まされた“さよならサマータイムマシン”、タイトルからも感じられるとおり明確なメッセージに満ちた“誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001 のこと”という3曲、それぞれが超強力。
昨年7月にリリースされたアルバム『Populus Populus』から約1年ぶりのリリースだが、これは待った甲斐があるというもの。
どのようにこの新曲たちが生まれたのか、インタヴューで3人にきいた。
「J-POP」にまっすぐ照準を合わせて、自分たちのロックを爆発させる。
そんなユニゾンのバンドとしてのブレなさと、どこまでもポジティヴなメッセージは着実に広く深く浸透しているけど、
今こそもっと多くの人に届くべき。
ブログの写真は撮影後のひとこま。撮影用に用意したひまわりですが、鈴木がフラメンコな感じになってました。(福島)