初日から1週間経った吉井和哉のツアー「宇宙一周旅行」。ライヴ会場の物販CDを買うとこんなオリジナル・ステッカーがもらえるらしい。題字&江戸時代の町人風の男は、もちろん吉井和哉画。なんでこんなにちょんまげの男がさらっと上手く描けるんだ!? しかも、なんだか『さくらん』の清次みたいな色男だし……。
すると本人曰く、「ちょんまげ書くの得意なんだよねぇ。だって、小学生のときから描いてたから」。
ああ、そうでした。彼のお父さんは旅芸人だったので、着物姿の男性が身近だったのだろう。吉井和哉の宇宙は、こんな風に時空をやわらかに超えて広がってゆく。(井上)