SKRYU、やっぱあんたはスーパースターだ! ぴあアリワンマン初日で確信した

SKRYU、やっぱあんたはスーパースターだ! ぴあアリワンマン初日で確信した
ぴあアリーナMMで2デイズ開催となったSKRYUのワンマンライブ「The Light」。初日は豪華客演を招いた「PINK」、2日目はSKRYUが裸一貫で挑むソロライブ「SEPIA」という構成だ。初日「PINK」は、とにかく愛と祝祭の夜だった。般若と一緒にマッチョ神輿で現れた“わっしょい”、盟友・サーヤと目まぐるしいスピードで駆け抜けた新曲“ハヤスギテミエナイ”、そしてSKRYUの青春そのものであるMONKEY MAJIKとの“イッツ・ア・ニューデイ”。次から次へと現れる多彩なアーティストたちと愛を交換しながら、HIP HOPもディスコミュージックも軽やかに横断していく。なんて懐の広いエンターテイナーなんだろう。内向的なのに、ステージではとことん変態的。しかもずっとチョケ続けている。その陰と陽がごちゃ混ぜになったSKRYU独自のスタイルが、「こんなに親近感があるのに、どう見てもスター」という不思議なパフォーマンスを生み出していた。そしてサーヤも話していたけれど、SKRYUのファンはどこかSKRYU本人の人柄を映したような人たちばかりだった。SKRYUを応援したい。SKRYUと一緒に楽しいことをしたい。その輪の中に、今日集まったファンも、多様な客演陣もいる。ぴあアリーナいっぱいに広がっていたピースフルな空気そのものが、彼がここまで築いてきたものなんだと思う。だからこそ、最後のMCは胸に刺さった。券売という面では悔しさも残ったであろう会場を目の前にして、SKRYUはその思いを赤裸々に語った。目に浮かんでいた涙には、この人がなぜこれほど人から愛されるのか、その理由が全部詰まっていた気がする。チョケまくって、笑わせまくって、最後にはむき出しの心で人の胸を打つ。SKRYUは生粋のスーパースターなんだと、僕は今日確信した。SKRYUは明日もぴあアリに立つ。《まごうことなき superstar》の姿を、ぜひその目で観てほしいし、ROCK IN JAPANに来る人は、9月12日 HILLSIDE STAGEのトップバッターを飾るSKRYUと一緒に、朝っぱらからブチあがろう!(畑雄介)
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