あいみょんの愛と想いがぎっしり詰まった甲子園はやっぱり聖地だった。

あいみょんの愛と想いがぎっしり詰まった甲子園はやっぱり聖地だった。
甲子園特有の浜風が、センタースコアボードの上に掲げられた「AIMYON旗」をライトからレフトへなびかせている。それが心地良かった。
オープニングの“マリーゴールド”を歌い切った後、「兵庫県西宮市出身、シンガーソングライターのあいみょんです!私の地元にようこそ!」と宣言。4年振り2度目の凱旋公演はそこから全25曲を一気に駆け抜けた。
4年前には果たせなかった夢も叶えることが出来た。
コロナ禍だった前回、ひとつだけ心残りだったのが当時不可能だった「甲子園でのみんなとの大合唱」。
でもこの日は違った。フィナーレの直前、「4年前に置いてきた夢があります。最高な世界一の歌声を聴きたいと思ってます。みんなで一緒に歌いましょう!」と呼びかけて始まった“君はロックを聴かない”。この4万人の大合唱が、完全に日が暮れた甲子園に響き渡る光景は本当に感動的だった。
この4万人のひとりで居られて幸せだった。(海津亮)
ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

フォローする
音楽WEBメディア rockin’on.com
邦楽誌 ROCKIN’ON JAPAN
洋楽誌 rockin’on