京都から始まり、大阪を通り兵庫までの長い道のりをつなぐ国道171号線。通称イナイチと呼ばれるその国道の名前をつけたスリーピースバンド・
171がアルバム『HELLO!』でメジャーデビューした。
パンクロック、ロックンロール、ガレージロック、UKオルタナティブロック、グランジなどを織り交ぜつつも、ストレートにロックとして消化した音楽を鳴らす171。ソリッドなギターとゴリゴリのベース、心を揺さぶるドラムを爆音で鳴らす彼らの音楽は一度聴けば虜になることだろう。そんな3人のこだわりのひとつが、できる限り生音で届けるということ。デジタルに頼る部分もあるだろうが、今自分たちが鳴らす音をそのまま届けたいという気持ちから、レコーディングのほぼすべてが、せーので一発録りをしたそうだ。
スタジオで3人で鳴らした時の『現場の音』みたいなのを大事にしています。『汚さ』みたいな部分を消していってしまうと、ロックっぽさがどこで消えてしまうかわからなくて
田村晴信(Vo・G)が言うように、自分たちの楽器、自分たちの演奏、その音に魂を乗せてリスナーに届けようというこだわりが、「現場の音」に繋がっているのだろう。実際に音源を聴いてもらえばわかるが、彼らの音には引き込まれる熱量がある。
この裸でぶつかってくるようなアツい3人。171が届けたい音楽、そしてこれからどんな活動をしていきたいのかをたっぷりと語ったインタビューは、発売中のROCKIN’ON JAPAN 3月号でチェックしてみてください!(岩田知大)
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