メジャーデビュー20周年を迎えるRADWIMPS。先日のROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025の大トリを飾るアクトでは、RADWIMPSファンはもちろん、あらゆる世代のあらゆる音楽ジャンルのリスナーを魅了していました。そんなRADWIMPSがなんと14年半ぶりに表紙巻頭に登場します！
「RADWIMPSの代表曲は？」と全世代のファンに聞いたらさまざまな曲が挙がるような、全世代型ロックバンドが表紙を飾る号にふさわしい、あらゆる音楽ファンに手にとっていただくためのラインナップを中面にも揃えています。
表紙巻頭のRADWIMPS特集は2本立て。最新アルバム『あにゅー』について野田洋次郎と武田祐介に語ってもらうインタビュー。加えて、「時代を越える10の名曲」と題した今改めて数々の名曲を振り返る野田洋次郎ソロインタビューをお届けします。メンバー脱退を経たバンドの葛藤や、今だから語れる各楽曲のエピソードなど盛りだくさんの内容になりました。どの曲が10曲にセレクトされているのかも、ぜひ誌面で確かめてみてください。
別冊付録ではEveの自身最大規模のアリーナツアー「Under Blue」を大特集します！ たくさんの写真とともに1曲ずつライブを丁寧にひもとく超ロングレポートと、これまでのEveの発言を振り返る「Eve Words Chronicle」と銘打った語録集。さらにEve本人の直筆メッセージを掲載。Eveのライブがなぜこんなに多くの人を惹きつけるのか、Eveのライブでしか体感できないものがなんであるのか。この別冊特集を読めばEveのことをもっと深く知れるはずです。
他にも、今、日本中で聴かれている米津玄師『IRIS OUT / JANE DOE』のロングレビューや、ONE OK ROCKのドームツアー、サカナクションの約5年ぶりの全国ツアーなど話題のライブレポートも掲載しています。
どのアーティストが好きな人にとっても、きっと気になる記事がたくさんある号になっていると思います。ぜひお手にとってご覧ください！（有本早季）
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