シングル“再会”以来4ヶ月ぶりとなるJAPAN6月号のインタビューでは、“スイートピー”から、“It's myself”とそのカップリング曲“結目”まで、次々リリースされる新曲についてたっぷり聞きました!
スタジアムロック風の広大なサウンドでシャイトープの新境地を感じさせながら、《僅か四小節の魔法で/どこか遠くに行ける》というロックバンドの覚悟を歌う“It's myself”。『WIND BREAKER』の物語に寄り添いながら、同時にバンドの物語もしっかり刻み込んだこの曲はどのように生まれたのか。そして、結成4年目を目前に控え、シャイトープはバンドの今をどう捉えているのか──赤い背景をバックにいつになくロックなポートレートとあわせて、誌面をぜひチェックしてください! 想さんは若手バンドのフロントマン6人が集った「ロック花見会」にも登場。そちらもお見逃しなく!(畑雄介)
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