数多いる音楽系VTuberの中でも珍しく、新曲“Moonshine”のような軽やかなビートからブラックミュージックやヒップホップまでも自在に乗りこなす逸材、龍ヶ崎リン。
過去作ではiTunesのR&B/ソウル部門で1位を獲得するなど、VTuberの垣根を超えた存在感を放っている龍ヶ崎リンは、どのようにして音楽と出会い、VTuberとしてデビューするに至ったのか――音楽に向かう覚悟が語られたインタビューです。
6月には単独のオンライン3Dライブを開催し、リアルとバーチャルの境界もイージーに超えてしまうポテンシャルはすでに証明されていますが、今後は「フェスなどでお客さんの声を聞きながらステージに立ちたい」とのこと。
オンラインでのインタビューだったのですが、「よろしくお願いします!」という第一声から美声で、インタビュー中もひたすら癒やされていました…!
そんな龍ヶ崎リンが歩んできた道のりから、音楽に向かう覚悟が語られたインタビュー、ぜひ読んでください。(前田侑希)