日本人離れした英語詞と、R&Bや80’s、90’sポップスの要素が盛り込まれたサウンドが心地好い彼らだが、このインタビュ
ーで、ちょっと意外、かつ、おおいに納得できる音楽の原点があったことが明らかに。
それを踏まえて最新作を聴くと、また新たな発見があり、気は早いが次のアルバムへの期待も高まってくる。
今後の大きな夢や、家族やバンド同士の横の繋がりなど、彼の創作活動を取り囲むもろもろについて、ライターの三宅正一さんがじっくり訊いてくれました。
インタビュー記事は、1月30日(月)発売の『ROCKIN’ON JAPAN』3月号に掲載。
ぜひお楽しみに。(大藤)