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    サマソニ、ソニマニに備えて、見るべきアーティストの、「こう聴くといいかもしれません」

    サマソニ、ソニマニの開催が迫るなか、先日はこちらでリアム・ギャラガーについて書きましたが、今日はリアムに加えサマソニで必見の面々について書きたいと思います。

    まずは、日本で見られること自体が奇跡!のカルヴィン・ハリス。今や世界規模での名声をほしいままにしている彼の「EDM界の頂点」「スーパースターDJ」といった面しか知らなければ、最新作『Funk Wav Bounces Vol. 1』には唖然とさせられるしかないでしょう。なぜなら、ここには所謂、今、世間に溢れ返るような紋切り型のパーティー・ミュージックはないからです。

    ですが、というかだからこそ、このアルバムは傑作です。

    というわけで、どう傑作なのかをライター、翻訳家の高見展さんとわいわい話しました。
    サマソニ、ソニマニに備えて、見るべきアーティストの、「こう聴くといいかもしれません」

    そしてお次は、児島由紀子さんが書いているように、英レコード・ストア・デイでアルバム・チャート1位になったデクラン・マッケンナ。

    デクランには先だってのプロモーション来日時に取材をしたのですが、なんと英総選挙の開票中というドキドキのタイミングでした。

    サマソニ、ソニマニに備えて、見るべきアーティストの、「こう聴くといいかもしれません」

    その時のオフショット。

    サマソニ、ソニマニに備えて、見るべきアーティストの、「こう聴くといいかもしれません」

    粉川しのさんによるインタビューは、こちらも只今発売中の最新号で!

    サマソニ、ソニマニに備えて、見るべきアーティストの、「こう聴くといいかもしれません」


    サマソニ&ソニマニの見どころはここでもチェックできます。
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