もう放送から3日になるので、そろそろ少しネタバレ気味のことも書いてもいいかと思うのですが、男子校出身で共学への憧れがあったという宮藤官九郎が、あえて女子校への、というか女子そのものへの幻想を木っ端微塵にするような急展開の第1話ラストで物語をスタートさせたのが最高でした。
男子の抱く妄想の青春像、女子の抱く妄想の青春像、その間の埋まらない溝を埋めないままに描かれる嘘の学園青春ドラマを−−
もしくは「いじめ」や「体罰」や「学級崩壊」や「十代の妊娠」でリアリティを演出する学園青春ドラマを−−
ぶっ飛ばしながら、目の前にあるのにこれまで描かれなかったリアルな青春をクドカン流の学園ドラマとしてどのように作り方あげていくのか、本当にこれから毎週日曜が楽しみ!(古河)
『ごめんね青春!』第2話に向けて
2014.10.15 12:48