アークティック・モンキーズ、「ダンスフロアでイケてるに違いない」と言われて戸惑う

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  • アークティック・モンキーズ、「ダンスフロアでイケてるに違いない」と言われて戸惑う - アークティック・モンキーズ『AM』9月4日発売

    アークティック・モンキーズ『AM』9月4日発売

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アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーは、BBCテレビの朝のワイド・ショー『ブレックファスト』の司会者スザンナ・リードのインタヴューに応じ、BBCの社交ダンス番組『ストリクトリー・カム・ダンシング』に出てもいいと答えている。『ストリクトリー・カム・ダンシング』は様々な有名人などが出演してプロのダンサーらに社交ダンスの指導を受けながら社交ダンスを習得しては習熟度を競う番組で、スザンナは今シーズンの出演陣の一人となっている。インタヴュー中、スザンナはアークティック・モンキーズのインタヴューをすることになったと『ストリクトリー』の共演者らに語ったところ、共演者の間で「きっとアレックスならダンスフロアでイケてるに違いない(they bet you look good on the dance floor)」と話題になったと説明し、アレックスに『ストリクトリー』に出演するつもりはないかと要請したところ、アレックスは答えに窮したという感じで「もちろん……あるよ」と答えてみせた。その他には新作『AM』が絶賛の嵐を呼んでいることにスザンナは触れ、そういうレヴューを読むとどう感じるのかと質問。これに対してアレックスは「本当はいつもはレヴューの類は読まないんだけど、でも、今度の新作のものは先週いくつか読んだんだよ。それはあらかじめ悪いことは書いてないってわかってたからだろうね」と打ち明けてみせた。また、新作の歌詞の基本テーマとして、面倒なことをモチーフにしていると語り、次のように説明している。
「面倒なことっていうのは基本的にずっとテーマになってることだし、俺がずっと書いてきたことでもあるんだよね。ただ、ひとつのことを詳しくみていくようなものじゃなくて、ファーストでもいろんなものに目を向けてはそれぞれに話題にしていくものだったんだけど、今では……もっと内側に意識がいってるって感じなのかな」さらに歌詞とメロディとでは、どっちを優先して書いていくのかという問いに次のように答えている。
「毎回違うんだよ。今度のアルバムでは音楽から始まったところが結構あって、特にドラムとベースからっていうのがあったね。だから、二人が要するに俺たち全員のアイディアを呼び起こしてくれたっていう感じで、そうやって出来た粗いレコーディングに合わせて俺がいろいろ書いていくっていう。だから、アコースティック・ギターを弾きながら口ずさんでいくっていう書き方とは違っていて、それで今度の楽曲のメロディにはもっと動きがあるんだと思う」また、アルバム最終曲"アイ・ワナ・ビー・ユアーズ"の歌詞がパンク詩人として有名なジョン・クーパー・クラークの同名の作品をそのまま使っていることについては次のように説明している。
「この曲の歌詞はジョン・クーパー・クラークっていう人の詩をベースにしてるんだけど、すごいファンなんだよ。掃除機のたとえとか、これ以上の表現はないよなって感じだから。『きみの掃除機にならせてくれ、きみの埃を全部吸って上げるから』っていうね。実際、ジョン・クーパー・クラークは俺たちが会った人の中で、一番最初に、そして唯一、アークティック・モンキーズというバンド名を気に入ってくれた人なんだよ。かなりね、バンド名としてはひどいネーミングだと思うんだけどね」その一方で、グラストンベリー・フェスティヴァルへの出演も二度も達成して、この先達成していくものは残されているのかという問いには次のように語っている。
「確かに今の俺たちの目標はかつてほど説明しやすいもんじゃないのかもしれないね。もちろん、今でもやってみたいライヴや会場とかが目標としてあるんだけど。でも、今の俺たちの野心はもうちょっとスタジオにあるようになってきてるんじゃないのかな」アレックスのインタヴューはこちらから→
http://www.youtube.com/watch?v=F5htdIW9sVo
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